はじめての人向け 実践ガイド

Stripeアカウントの
登録方法

アカウントの作成から、事業情報・銀行口座の登録、審査の申請を送信するまで。
全36手順・実際の画面写真つき。

🔍 画像は押すと大きく表示できます

このガイドは何のためのものか

売上を受け取るための決済サービス「Stripe(ストライプ)」に、自分のアカウントを無料で作り、実際にお金を受け取れる状態にするまでの手順を、実際の画面写真つきで解説するガイドです。商品の代金を受け取る場所がないと、販売を始められません。先にここだけ済ませておくと、あとの決済まわりの準備がすべてスムーズになります。

所要時間の目安

30分前後です。内訳は、Part 1のアカウント作成が5分前後、Part 2の事業情報の入力が15分前後、Part 3の銀行口座・本人確認情報の登録が10分前後です。

用意するもの

普段使っているメールアドレス
本人の氏名・フリガナ・生年月日・住所・電話番号
自分の銀行口座の情報(Part 3で使います)
販売ページのURL、なければX・InstagramなどのSNSプロフィールURL

どの端末で何をするか

基本は、パソコン(またはタブレット)1台だけで進みます。画像もすべてパソコンの画面です。

端末を持ち替えるのは、手順7の確認メールのときだけです。同じパソコンの別のタブで開いても、スマートフォンのメールアプリで開いてもかまいません。どちらでも結果は同じです。

すでに済んでいる人は

すでにStripeでアカウントをお持ちの方は、Part 2から読んでください。事業情報の登録も済んでいて銀行口座だけ未登録の方は、Part 3だけ読めば大丈夫です。

Part 1|Stripeアカウントを作成する

ここから、Stripeアカウントを作ります。すべて無料です。

登録ページを開く

下のアドレスを押すと、登録ページが新しいタブで開きます。このガイドを見ながら進められます。

▼ ここを押すと登録ページが新しいタブで開きます

https://dashboard.stripe.com/registerすでにStripeアカウントをお持ちの方は、このPartは読み飛ばしてPart 2から読んでください。
手順1:登録ページを開く
手順1:登録ページを開く

「メール」にメールアドレスを入力

普段使っているメールアドレスを入力します。

手順2:「メール」にメールアドレスを入力
手順2:「メール」にメールアドレスを入力

「氏名」に名前を入力

本名を入力します。

手順3:「氏名」に名前を入力
手順3:「氏名」に名前を入力

「パスワード」を入力

新しく決めるパスワードを入力します。短いと「弱すぎます」と表示されて先に進めません。10文字以上にして、数字も混ぜると「強い」になります。

手順4:「パスワード」を入力
手順4:「パスワード」を入力

「国」が「日本」になっているか確認

違う国になっていたら、赤枠の場所を押して「日本」を選びます。

手順5:「国」が「日本」になっているか確認
手順5:「国」が「日本」になっているか確認

「アカウントを作成」を押す

入力がすべて終わると、ボタンが押せるようになります。

手順6:「アカウントを作成」を押す
手順6:「アカウントを作成」を押す

届いたメールを確認する

登録したメールアドレスに、Stripeからメールが届きます。メールを開いて「メールアドレスを確認する」を押します。下の画像はGmailで受け取った例です。

もし、メールが届かないときは

まず迷惑メールフォルダを確認してください。それでも届かない場合は、手順2に戻ってメールアドレスに入力ミスがないか確認し、もう一度登録し直します。

手順7:届いたメールを確認する
手順7:届いたメールを確認する

この画面が出れば登録完了

画面の左上に「サンドボックス」、その下に「テスト環境」と表示されたダッシュボードが出ます。これでアカウント作成は完了です。「サンドボックス」は、実際のお金が動かないお試し用の場所という意味です。

手順8:この画面が出れば登録完了
手順8:この画面が出れば登録完了

Part 2|事業について入力する

アカウントを作った直後は「テスト環境」のままで、実際のお金はまだ受け取れません。ここからの申請を済ませると、売上の入金を受け取れるようになります。途中でわからない項目があっても、入力内容はあとから「編集する」で何度でも直せます。

「事業を確認する」を押す

ダッシュボード右上のこのボタンから申請が始まります。

手順9:「事業を確認する」を押す
手順9:「事業を確認する」を押す

事業形態を選ぶ

「ビジネスの所在地」が日本になっているか確認します。事業形態は人によって異なります。会社を作っていない方(副業・フリーランス)は「個人または個人事業主」のまま、会社をお持ちの方は自分の事業形態を選びます。このガイドは「個人または個人事業主」の前提で進めます。

手順10:事業形態を選ぶ
手順10:事業形態を選ぶ

「続ける」を押す

手順11:「続ける」を押す
手順11:「続ける」を押す

氏名とフリガナを入力

赤枠の4つの欄すべてに入力します。漢字の姓・名と、カタカナの姓・名です。

手順12:氏名とフリガナを入力
手順12:氏名とフリガナを入力

生年月日を入力

もし、まだ住所を入力していないのに赤いエラーが出ていたら

「入力された住所を確認できませんでした」という表示です。これは、この先の手順14〜16で住所を最後まで選び終えると自動的に消えます。今は気にせず、生年月日の入力を先に進めてください。

手順13:生年月日を入力
手順13:生年月日を入力

郵便番号を入力

自宅(または事務所)の郵便番号を入力すると、住所の候補が出ます。

手順14:郵便番号を入力
手順14:郵便番号を入力

住所の候補を選ぶ

手順15:住所の候補を選ぶ
手順15:住所の候補を選ぶ

番地・建物名を入力

手順16:番地・建物名を入力
手順16:番地・建物名を入力

電話番号を入力

自分の携帯電話番号を入力します。画面にも記載の通り「電話番号は、アカウントと同じ国のものである必要があります」——日本の番号を入れればOKです(画像の番号は実在しない記入例です)。

手順17:電話番号を入力
手順17:電話番号を入力

「続ける」を押す

手順18:「続ける」を押す
手順18:「続ける」を押す

ビジネスのウェブサイトを入力

ここは入力が必要です。販売ページや自分のウェブサイトがあれば、そのURLを入力します。ウェブサイトがない場合は、画面の案内にある通り「ソーシャルメディアのプロフィール」のURLを入力します。XやInstagramなど、自分のSNSプロフィールページのURLでOKです(画像はXのプロフィールURLの記入例です)。

手順19:ビジネスのウェブサイトを入力
手順19:ビジネスのウェブサイトを入力

割賦販売法の質問に答える

過去に法令違反などがなければ「いいえ」を選びます。

割賦販売法(かっぷはんばいほう)とは? クレジットカードの分割払いなどを、安全に使えるように定めた法律です。

手順20:割賦販売法の質問に答える
手順20:割賦販売法の質問に答える

商品カテゴリーの欄を押す

手順21:商品カテゴリーの欄を押す
手順21:商品カテゴリーの欄を押す

近いカテゴリーを選ぶ

検索して、自分の商品にいちばん近いものを選びます(画像は「教育」で検索した例です)。

手順22:近いカテゴリーを選ぶ
手順22:近いカテゴリーを選ぶ

商品説明を入力

何を売るのかを1〜2文で書きます。特に決まっていない方は、画像と同じ「AIを使った音声コンテンツの販売」と入力してOKです。

手順23:商品説明を入力
手順23:商品説明を入力

サポート電話番号の欄

購入者からの問い合わせを受けられる電話番号を入力する欄です。特に問題なければ、ご自身の電話番号を入力してください。

手順24:サポート電話番号の欄
手順24:サポート電話番号の欄

空欄のまま、または形式が合わないとエラーになります

もし、電話番号を入力したのにこの赤いエラーが出たら、欄が空欄のままになっているか、入力した番号がStripeの求める形式と合っていません。いったん欄を空にしてから、ハイフンなしの数字だけで入力し直してみてください。

手順25:空欄のまま、または形式が合わないとエラーになります
手順25:空欄のまま、または形式が合わないとエラーになります

電話番号を入力

手順26:電話番号を入力
手順26:電話番号を入力

明細書表記を入力

購入者のクレジットカード明細に表示される名前です。外部の人に見えるものなので、ここは注意して決めてください。お店やサービスの名前がない個人の方は、表示されてもよい自分の名前やサービス名を、カタカナとローマ字で入力すればOKです。

この下にある「オプション」と書かれた項目は、入力しなくてOKです。

手順27:明細書表記を入力
手順27:明細書表記を入力

「続ける」を押す

手順28:「続ける」を押す
手順28:「続ける」を押す

Part 3|入金口座と本人確認の設定をする

お金を受け取る銀行口座と、ログイン時のセキュリティ設定を行い、最後に申請を送信します。送信すると、Stripeによる確認(審査)が始まります。

銀行を検索する

入金を受け取る自分の銀行口座を登録します。銀行名を入力して候補から選びます。

手順29:銀行を検索する
手順29:銀行を検索する

口座情報を入力

支店を選び、口座番号を2回入力します。口座名義は自動で入ります。入金スケジュールはあとから変更できるので、そのままで大丈夫です。

手順30:口座情報を入力
手順30:口座情報を入力

「続ける」を押す

手順31:「続ける」を押す
手順31:「続ける」を押す

2段階認証を設定する

不正ログインを防ぐための設定です。画面には「パスキーを追加する」「セキュリティキーを追加」の2つが出ますが、どちらも専用の機器やスマホの生体認証機能が必要です。持っていない方は、次の手順のとおり「その他のオプションを表示」からSMS(携帯電話のショートメッセージ)を選んでください。多くの方はこちらが簡単です。

手順32:2段階認証を設定する
手順32:2段階認証を設定する

スマホで受け取るならSMS

「その他のオプションを表示」を押すとSMSも選べます。画面の案内に沿って設定します。

手順33:スマホで受け取るならSMS
手順33:スマホで受け取るならSMS

税額計算は「今はスキップ」でOK

手順34:税額計算は「今はスキップ」でOK
手順34:税額計算は「今はスキップ」でOK

Climateの寄付も「今はスキップ」でOK

手順35:Climateの寄付も「今はスキップ」でOK
手順35:Climateの寄付も「今はスキップ」でOK

内容を確認して送信する

ここまでの内容がまとめて表示される、最後の確認画面です。「未完了」と表示されている項目が残っていないか確認します。Part 3の手順29〜33を済ませていれば、「入金口座の詳細」は完了の表示に、「2段階認証」は「オン」になっているはずです。すべて済んだら「同意して送信する」を押します。

もし、この画像のように「銀行口座が未入力です」「2段階認証:オフ」のままだったら

そのまま送信しないでください。上の「追加」「編集」ボタンから、まだ済んでいない項目(手順29〜31の銀行口座、手順32〜33の2段階認証)に戻って設定してから、もう一度この確認画面に戻ってきてください。

もし、押せるボタンが見当たらないときは

画面に出ているお知らせ(案内ダイアログ)が、ボタンの操作を邪魔していることがあります。「了解」などで一度閉じてから、もう一度押してください。

手順36:内容を確認して送信する
手順36:内容を確認して送信する

最後に、知っておくと安心なこと

送信した後どうなるか

送信するとStripeの確認(審査)が始まります。多くの場合は数日以内に、登録完了のお知らせか、追加の本人確認の案内がメールで届きます(目安なので前後することがあります)。追加の本人確認の案内が届いたら、案内に沿って進めてください。ダッシュボード左の「残高」で入金の予定が見られるようになれば、お金を受け取れる状態です。

もし、1週間たっても何も届かないときは、下のStripeサポートページから問い合わせできます。

▼ ここを押すとサポートページが新しいタブで開きます

https://support.stripe.com/contactStripe公式のお問い合わせ窓口です。

次にログインするとき

一度アカウントを作ったあとは、次のアドレスからメールアドレスとパスワードでログインします。

▼ ここを押すとログインページが新しいタブで開きます

https://dashboard.stripe.com/login作成したメールアドレスとパスワードを入力します。

入力した情報の扱いについて

ここで入力する氏名・住所・銀行口座などの情報は、Stripe社にのみ送信されます。画像の中の入力値はすべて記入例です。ご自身の実際の情報を入力してください。

読み終えた人へ — 次の一歩

Stripeアカウントの作成と、審査の申請までができました。あとはStripeからの連絡を待つだけです。

ほかのガイドは 実践ガイド一覧 にあります。

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