Claudeを開く
下のアドレスを押すとClaudeが開きます。画像と同じような入力画面が出ればOKです。見出しには、ご自身の登録名が表示されます。もし、Excelなどの案内が表示されたら、「後で」を押して閉じてかまいません。
紙を見ながらの手打ちを、写真を渡すだけに。
全9手順・実際の画面写真つき。追加費用0円でできます。
🔍 画像は押すと大きく表示できます
手書きのメモや紙の書類をスマートフォンで撮った写真をClaudeに渡して、文字と表に書き起こさせるためのガイドです。紙を見ながら1行ずつ打ち直す作業が、「写真を渡して、数字を見比べる」に変わります。
AIの読み取りは便利ですが、間違いは静かに混ざります。とくに数字は、間違っていても見た目では気づけません。だからこのガイドは、書き起こしのやり方と原本との突き合わせのやり方をセットで説明します。突き合わせまでやって、初めて仕事に使えます。
20分ほどです(目安なので前後します)。2回目からは、写真を渡して突き合わせるだけになります。
Claudeのアカウント(登録ガイドで無料で作れます)
文字にしたい紙をスマートフォンで撮った写真(明るい場所で、真上から、文字がはっきり写るように)
写真をパソコンに送っておくこと(自分宛てのメール添付や、LINEの「キープメモ」に送って保存が手軽です)
無料プランのままでできます。このガイドの画像も、すべて無料プランで撮ったものです。もし、枚数の上限の案内が出たら、時間をおいてから続きを行ってください。
スキャナーの文字読み取り(OCR)やスマートフォンの文字認識で、紙の転記がすでに回っている人は、このガイドは不要です。今のやり方を続けてください。
お客様の名前や連絡先が入った書類は、そのまま渡さないでください。先に 伏せ字ガイド の型で名前を隠してから渡すのが安全です。今回の練習用の写真のような、名前の入っていないメモから始めるのがおすすめです。
下のアドレスを押すとClaudeが開きます。画像と同じような入力画面が出ればOKです。見出しには、ご自身の登録名が表示されます。もし、Excelなどの案内が表示されたら、「後で」を押して閉じてかまいません。
入力欄の左下にある「+」を押します。ファイルを付けるためのメニューが開きます。
メニューのいちばん上にある「ファイルまたは写真を追加」を押します。すぐ下に「スクリーンショットを撮る」という似た項目が並んでいるので、1つ目を選んでください。画像では「⌘U」と書いてありますが、Windowsのパソコンでは「Ctrl+U」の表示になります(お使いの環境によって多少異なる場合があります)。
ファイルを選ぶ画面が開くので、メモを撮った写真を選びます(この選ぶ画面はお使いのパソコンの画面なので、見た目は人によって少し違います)。選び終わると、画像のように入力欄へ写真の小さなカードが付きます。
写真が付いた入力欄に、下の枠の依頼文を貼り付けます。自分で打つ場合、改行はShift+Enterです(Enterだけ押すと、その時点で送信されます)。写真を付けただけでも送信ボタンは表示されますが、必ず文章を書いてから送ってください。
この写真に書かれている文字を、書いてある通りに全部書き出してください。
表の形にできる部分は、表にしてください。
読み取れない字や自信がない字は、推測で埋めずに「?」と書いてください。
入力欄の右下にある、上向き矢印のボタンを押します。
数秒〜数十秒で、写真の文字が書き出され、表にできる部分は表になって表示されます。表の列の名前(画像では「品目」「数量」)はClaudeが内容に合わせて付けるので、お手元の紙によって変わります。
ここがいちばん大事な手順です。紙の原本を手元に置いて、表の数字(画像なら「3個」「2個」「10双」「2袋」)を1件ずつ見比べてください。読み取りの間違いは、静かに混ざります。表の外に出た行(日付やメモ書き)も忘れずに見比べてください。
違っていた箇所は、Claudeに直させるより、書き出された文字を自分で直すほうが確実です。コピーして使う前に、直し終えたかをもう一度確認してください。
もし、「?」が出ていたら
依頼文の「自信がない字は?と書いて」が効いた合図です。原本のその箇所を見て、自分で正しい字に置きかえてください。?が1つも出なくても、数字の突き合わせ(手順8)は必ず行ってください。
画像なし(例外)
この手順は確認と手直しなので、画像はありません。
書き起こしが9割合っていても、残り1割の数字の間違いが実害になります。「写真を渡して、突き合わせる」までで1セット——ここだけは省略しないでください。
請求書・名簿・申込書など、人や会社の名前が入った紙は、伏せ字ガイドの型で隠してから渡してください。判断に迷う書類は渡さないでください。
まずは1枚ずつ、突き合わせ込みの型に慣れるのが確実です。何十枚もまとめて処理する運用(ファイルの命名・保管・チェック体制)は、このガイドの範囲の外です。
「写真を渡して、突き合わせる」の型が1回通りました。紙の転記がある仕事なら、そのまま使い回せます。
ほかのガイドは 実践ガイド一覧 にあります。
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