トーク画面の内容を確認する
この例は、説明のために作った「トーク画面のイメージ」です。画像の上部にも「実際のLINE画面ではありません」と表示している通り、実際のLINEアカウントの画面ではありません。お客様から「来週の土曜、空いてますか?」というように、日付があいまいな表現で予約希望が届いた場面を想定しています。ふだんお使いのLINE・SMS・Instagram DMなど、実際のトーク画面でも同じ手順で進められます。
チャットの文章を読み返しながらの手入力を、渡して見比べるだけに。
全7手順・実際の画面写真つき。追加費用0円でできます。
🔍 画像は押すと大きく表示できます
予約をLINEなどのチャットで受け付けている個人店・教室・サロンの経営者で、届いたメッセージを見ながら手でカレンダーへ転記している人のためのガイドです。LINEに限らず、SMS・Instagram DM・チャットツールなど、文章で予約希望が届く仕組みであれば同じ手順で使えます。
日付や時間があいまいなメッセージは、Claudeに推測で決めさせません。依頼文に「あいまいな場合は要確認と書いてください」と入れて送りますが、手順7で説明する通り、実際には表に印が付かず、表の下の説明文だけに理由が書かれることがあります。表にした日時は、必ず元のやり取りと1件ずつ見比べてから使ってください。
また、実際のお客様のお名前が入ったやり取りを使う場合は、貼る前に必ず伏せ字にしてください。方法は姉妹版のClaudeに資料を渡す前に、社名と個人名を伏せる方法にまとめています。このガイドの例(みほさん)は架空の人物で、画像もすべて説明用に作った「トーク画面のイメージ」です。
チャットで届いた予約希望のやり取りを、Claudeに「日付・時間・お客様名・人数・備考」の表にまとめさせて、その表を見ながらカレンダーに登録する(または表をそのまま貼り付ける)ところまでを扱うガイドです。
予約フォームとの連携、カレンダーへの自動登録、リマインド配信は、このガイドでは扱いません。今届いているチャットの文章を、読みやすい表に整理するところまでです。複数件・複数人が入り混じったやり取りの仕分けも範囲の外です。
15分前後です(目安なので前後します)。2回目からは、コピーして渡して突き合わせるだけです。
Claudeのアカウント(登録ガイドで無料で作れます)
予約希望が届いているチャット画面(LINE・SMS・Instagram DMなど)
今日の日付(Claudeに伝えるために使います)
無料プランのままでできます。このガイドの画像も、すべて無料プランで撮ったものです。
予約フォームや予約システムを既に使っていて運用が回っている人は、このガイドは不要です。今の仕組みを続けてください。
この例は、説明のために作った「トーク画面のイメージ」です。画像の上部にも「実際のLINE画面ではありません」と表示している通り、実際のLINEアカウントの画面ではありません。お客様から「来週の土曜、空いてますか?」というように、日付があいまいな表現で予約希望が届いた場面を想定しています。ふだんお使いのLINE・SMS・Instagram DMなど、実際のトーク画面でも同じ手順で進められます。
予約に関係するやり取りの行を、まとめてドラッグして選択し、コピーします(WindowsはCtrl+C、Macは⌘C)。
下のアドレスを押すとClaudeが開きます。画像と同じような入力画面が出ればOKです(見出しの文言は時間帯などで変わります。もし、何かの案内が出たら、バツ印や「後で」で閉じてかまいません)。
入力欄に、下の枠の依頼文を貼り付けます。改行したいときはShift+Enterです(Enterだけ押すと送信されます)。依頼文の「今日の日付は2026年8月8日です」の部分は、実際に送信する日の日付に書き直してください。依頼文を入力したら、続けて改行し、手順2でコピーしたやり取りを貼り付けます(WindowsはCtrl+V、Macは⌘V)。「あいまいで確定できない場合は、断定せず『要確認』と書いてください」の1行が、このガイドの安全装置です。削らずにそのまま使ってください。
これは、お客様とのやり取りです。今日の日付は2026年8月8日です。
この内容を、カレンダーに登録しやすい表にしてください。
・列は「日付」「時間」「お客様名」「人数」「備考」にしてください
・日付や時間があいまいで確定できない場合は、断定せず「要確認」と書いてください
・書いていない情報は空欄にしてください
入力欄の右下にある、上向き矢印のボタンを押します。
「日付」「時間」「お客様名」「人数」「備考」の5列の表が出ます。この例では「今日の日付」を伝えていたので、「来週の土曜」が自動で「2026/8/15(土)」という具体的な日付になりました。もし、今日の日付を伝え忘れると、Claudeが日付を確定できず、質問を返してくることがあります。
ここがいちばん大事な手順です。この例では、表のセルに「要確認」の文字は付きませんでした。そのかわり、表のすぐ下の「補足」に、Claudeが日付や時間をどう判断したかの理由が文章で書かれていました(この例では「15時か16時かあいまいだったが、お店側の『15時なら空いている』にお客様が名前を伝えて応じているため15:00で登録して問題なさそうです」という内容でした)。つまり、表に印がついていなくても、あいまいさが完全に消えたとは限りません。手順1のやり取りを見ながら、補足に書かれた判断が合っているかを確認し、少しでも不安があれば、表の前に自分の目でもう一度チェックしてください。
依頼文に「あいまいな場合は要確認と書いてください」と入れても、このガイドの例のように、表のセルには何も印を付けず、表の下の説明文だけに理由が書かれることがあります。表に「要確認」の文字がないからといって、あいまいさが解消したとは限りません。手順7の通り、表の下の説明まで必ず読んでください。
手順7の突き合わせを省略しないこと。読み取りや解釈の間違いは静かに混ざります。表をカレンダーに登録する前に、元のチャットを開いた状態で1件ずつ見比べてください。
実際のお客様の名前や電話番号が入ったやり取りをそのまま貼り付けないこと。伏せ字にする方法を先に使ってください。
「渡す→表にする→自分の目で確認する」の型が1回通りました。次に届いた予約希望にも、そのまま使えます。
毎回コピー&貼り付けするのが手間に感じてきたら、LINEでの予約対応そのものを仕組み化する 「LINE Harness」というシリーズもあります(このガイドとは別の仕組みで、対象や範囲が異なります)。
ほかのガイドは 実践ガイド一覧 にあります。
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