予約の一覧で、確定した予約の行を確かめる
宴会予約・イベント予約とも、承認して確定した予約は「確定」のタブに並びます。行には「友だち」「経由アカ」「予約枠」「状態」「受付日時」「操作」の列があり、「操作」の欄に3つのボタンが並んでいます。
画像では、お客様のお名前にぼかしをかけています。ご自分の画面では、ここに実際のお名前が出ます。
予約の状態を正しく記録し、タグで履歴を残すところまで。
全5手順・実際の画面写真つき。所要5分・無料です。
🔍 画像は押すと大きく表示できます
宴会・コースの予約が無断キャンセルになったときに、それを記録として残すためのガイドです。使うのは LINE Harness(ライン・ハーネス)という道具の、管理画面の「予約管理」「タグ管理」「友だち管理」のところです。
やることは2つです。予約の状態を正しく記録する、繰り返す相手にはタグで履歴を残す。ここまでを5手順で扱います。
団体の無断キャンセルは、席・仕込み・人員配置のすべてに影響します。1人分の予約とは違い、コースの食材は戻りません。だからこそ、何が起きたかを正確に記録しておくことが大切です。
「予約時に伝えていない分は請求できない」と考えるのが一般的ですが、金銭が絡む判断は、このガイドの範囲を超えます。キャンセル料の設定や請求については、専門家にご確認ください。このガイドは、あくまで記録の残し方に絞っています。
5分ほどです。操作そのものは短時間で終わります。
LINE Harnessの管理画面にログインできる状態(まだの方は 導入のガイド をご覧ください)
確定している予約があること(記録する対象がある状態)
パソコンの画面で進めるのがおすすめです
ここで使う LINE Harness は、第三者が開発・公開しているオープンソースの道具です。SUICSは開発元ではありません。このガイドは、それを使う側の立場で操作した記録です。
道具そのものの不具合や仕様についてのご質問は、開発元のGitHub Issues が窓口になります。
LINE Harnessの利用料はかかりません。このガイドも無料で最後まで読めます。
宴会予約・イベント予約とも、承認して確定した予約は「確定」のタブに並びます。行には「友だち」「経由アカ」「予約枠」「状態」「受付日時」「操作」の列があり、「操作」の欄に3つのボタンが並んでいます。
画像では、お客様のお名前にぼかしをかけています。ご自分の画面では、ここに実際のお名前が出ます。
一覧の上に並ぶタブが、予約の状態です。「確定」で承認されたあと、来店の結果によって「参加済」「無断」「キャンセル」のどこかに移ります。
承認待ち …… まだ承認していない予約
確定 …… 承認した予約(来店前はここ)
拒否 …… 断った予約
キャンセル …… お客様から連絡があって取り消した予約
期限切れ …… 承認しないまま日が過ぎた予約
参加済 …… 実際に来店した予約
無断 …… 連絡なく来なかった予約
全件 …… すべてをまとめて見る
宴会・コースの当日、または翌営業日に、その予約がどうなったかを記録します。3つのボタンは、それぞれ違う記録になります。
参加済 …… 来店して、宴会が行われた
無断 …… 連絡が1つもないまま、来なかった
キャンセル …… お客様から連絡をもらって取り消した
この3つは、あとから元に戻せません
押す前に、その予約がどの結果だったかをもう一度確かめてください。とくに「無断」は、連絡が1つもないまま来なかった場合だけに使います。前日に連絡をもらってキャンセルになった予約を「無断」にしてしまうと、記録として正しくありません。
左のメニューの「タグ管理」を開きます。「当日キャンセルあり」のようなタグを、あらかじめ作っておきます。無断キャンセルが続くお客様がいた場合に、このタグで記録を残せます。
無断キャンセルが起きたら、「友だち管理」でそのお客様を探し、「タグ編集」を開いて「タグを追加」を押します。「当日キャンセルあり」のタグを付けておくと、次回の予約対応のときに気づけます。
タグは記録のためであって、断るためではありません
このタグを付けたからといって、次の予約を自動で断る仕組みはありません。あくまで「以前こういうことがあった」という記録です。次にどう対応するかは、そのときの状況を見てご自身で判断してください。
「参加済」「無断」「キャンセル」のどれを押しても、あとから前の状態には戻せません。押す前に、その予約が実際にどうなったかを確認してください。
前日のうちに人数を確認する仕組みを作っておくと、当日になって急に来られなくなるケースを減らせます。前日の人数確認編もあわせてご覧ください。
画面が開かない、状態が変わらないなどのときは、LINE HarnessのGitHub Issues に状況を書いて報告できます(英語でなくても構いません)。このガイドは2026年8月17日時点の画面で作成しています。
予約の状態を記録し、無断キャンセルがあったお客様にタグを付けるところまで終わりました。 前日の人数確認を仕組み化しておくと、ドタキャンそのものを減らすことにもつながります。
宴会・コースの予約の受け方は 宴会予約編 にあります。 LINE Harnessをまだ入れていない方は 導入のガイド をご覧ください。 居酒屋のLINE活用の全体像は 戦略編 にあります。 ほかのガイドは 実践ガイド一覧 にあります。 集客や予約の導線づくりをご相談されたい方は お問い合わせ ください。
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