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仕込みの手を止めて出る電話。それが、いちばん多くの時間を奪っています。
LINEに任せられる部分から、順番に外していきます。
1つずつ見ていくと、どれもLINEで整理しやすくなる悩みです。このガイドでは、それぞれの悩みが起きる理由と、解決の道筋を順番に見ていきます。
宴会の予約は、当日までに人数が動きます。仕込みは人数ぶん進めてしまっているので、その差はそのまま損になります。電話で確認しようとしても、幹事さんは日中働いていて出られないことが多く、つながらないまま当日を迎えることになりがちです。
この悩みは、7つのうちでいちばん実利に直結します。前日18時に自動でメッセージを送り、返信で人数を確定させる仕組みを作れば、電話がつながらない問題そのものがなくなります。
操作手順編・無料 前日に、幹事さんへ人数を確認する自動リマインドを作る 忘年会・宴会の日程を作り、前日18時に人数を確認するメッセージが自動で届くところまで。全12手順・画像12枚。 ガイドを読む →仕込みの手を止めて電話に出るか、出られずに他の店へ流れるか。宴会・コースの予約を、お客様が自分でLINEから選べる形にすれば、この二択になっている部分を任せられます。
居酒屋の予約には「何名で」という要素が必ずあり、そのぶんサロンの予約とは作り方が変わります。人数を直接受ける欄が無いという制約への対処まで含めて手順にしています。
操作手順編・無料 宴会・コースの予約をLINEで受ける(団体対応) 人数帯ごとのコース登録、担当スタッフの割り当て、出勤シフトの生成、予約フォームのアドレスのコピーまで。全14手順・画像14枚。 ガイドを読む →席が空いているのに、それを伝える手段がなければ、その日の売上はそのまま消えます。「平日に来る人」「近所の人」のようにタグを付けておき、その人たちにだけ流す形にすれば、迷惑にならない範囲で今夜の空席を伝えられます。
操作手順編・無料 今夜の空席を、迷惑にならない形で流す タグで宛先を絞り、全員送信をしない型にします。「残りわずか」等の煽り文句は使いません。全8手順・画像8枚。 ガイドを読む →会計のときに一言添えるだけで、友だち追加につながる導線を作れます。LINE公式アカウントの開設そのものは既存のガイドで扱っているので、ここでは「開設したあと、追加してもらう」ところに絞って扱います。
操作手順編・無料 会計のときに、友だち追加してもらう導線を作る 卓上・レジ横に置くQRコードと、追加直後に届く1通目の作り方です。全8手順・画像8枚。 ガイドを読む →宴会のリピートの単位は「客」ではなく「幹事」です。宴会予約が入ったタイミングで幹事さんにタグを付けておけば、翌年の同じ時期に声をかけられます。1年越しの施策なので効果が出るのは遅いですが、タグを付ける習慣は今すぐ始めないと来年使えません。
操作手順編・無料 去年の幹事さんに、今年の忘年会を先に案内する 宴会予約に自動で付くタグを使って、翌年の案内を仕組みにする方法です。全7手順・画像7枚。 ガイドを読む →団体の無断キャンセルは、席・仕込み・人員配置のすべてに影響します。予約の状態を記録として残し、次の受け方をどう変えるかを整理します。キャンセル料や返金については断定せず、専門家への確認を案内する形にしています。
操作手順編・無料 ドタキャン・無断キャンセルの記録と、次の受け方 予約状態(確定・参加済・無断・キャンセル)を使った記録の残し方です。全5手順・画像5枚。 ガイドを読む →居酒屋でLINEを使うときは、サロンには無い注意点がいくつかあります。各ガイドの本文にも書いていますが、ここにまとめておきます。
ここまで見てきた悩みは、どれも「一気に全部解決しよう」とすると、かえって手が止まりやすいものです。まずは、いちばん実利に直結する「前日の人数確認」から試してみてください。
今日か今週のうちに、1つだけでも試してみる。それだけで、仕込み中に電話で取られる時間は少しずつ減っていきます。
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